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歌謡詩歌・胡蝶蘭

歌謡詩歌・胡蝶蘭

一)あなたの叫び、あなたの嘆き
今も消えずに、迫りくるから
涙があふれて、とまらなくなる
胡蝶蘭、ああ・・・なんと、雅な
胡蝶蘭、母の・・・香りを運ぶ
教えて下さい、母の、全てを
胸に抱かれた、温もりがある
胡蝶蘭、あなたに、母の面影を見る

二)母を亡くした、子供がいます
母を知らない、子供がいます
さすらう心の、故郷になれ
胡蝶蘭、ああ・・・色鮮やかに
胡蝶蘭、幸せ飛んでくる
教えて下さい、母の祈りを
母の祈りに、包まれながら
胡蝶蘭、あなたに、母の面影をみる


(解説)
花言葉、幸せが飛んでくる。
私は、母を知らない子供なのでしょうね。
母に抱かれた温もりは、今も残っているのですが、母の人柄や、好きな食べ物さえ知らないのです。
美濃の、山内本家に残された、錦絵ではない、鹿鳴館で踊っている、軍服姿の、それも勲章ばかりで飾られた紳士と、錦絵から飛び出してきたような、麗人が踊っている姿の、特大の洋画なのです。
そして一つの軍刀と、勲章ばかりがやけに目立つ軍服が一つ。
その遺品を、わたしは、幼い頃に見てきた。わたしが語りたいことは、母は、言い残しておきたいことがきっとあつたはずです。母の祈りはなんだったのでしょう。
津波で母を亡くされた皆さんの、お母さんと、同じ祈りの日々を生きてきた人だとおもいます。
胡蝶蘭、なんと雅な花よ、全ては、花言葉に託して。
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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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