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純愛に生きた高村光太郎

純愛に生きた高村光太郎

あけましておめでとうございます。
新年も、皆様と共に歩いていけることを、大いなる喜びと、してまいりたいと思います。
「千恵子抄」高村光太郎作。
龍星閣版より、三首選んで、皆様に、高村光太郎の「純愛」を、送りたいと思います。

わたしをよぶ声をしきりにきくが、
千恵子はもう人間界の切符を持たない

千恵子は現身(うつしみ)のわたしを見ず、
わたしのうしろのわたしに焦がれる

千恵子はくるしみの重さをいまはすてて、
限りない荒漠の美意識圏にさまよひでた

さらに、光太郎はこのように書いています。
わたし(生きている、うつしみ)は、あなた(今はこの世にいない)千恵子の、愛は一切を無視(純愛、永遠の愛)して私をつつむ(天上から見守っている)。
千恵子は、どこかで永遠の愛を信じていたのでしょう。
光太郎は、純愛の果てに、永遠の愛が、存在することを、覚知したのでしょう。
光太郎と千恵子が、永遠の愛で、今も結ばれていると、想像するだけで、楽しくなります。
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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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