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俳句弐題3・雪

俳句弐題3・雪 

(一)

初雪と
白雪(はくせつ)に消ゆ
伊吹山


「注」白雪(はくせつ・しらゆき=白い雪)
春は春で、秋は秋で、辛い時も、悲しい時も、仰ぎ見ては、自身を鼓舞し続けて来た伊吹山。
今日、二十六日の朝。積雪の中を歩く。譬え見得なくても、伊吹山は伊吹山なのだ。


(二)

あな うれし
白雪(はくせつ)包む
美濃の原


「注」原(はら=平やかな大地)
私は信じたいのです。
この白雪が、美濃の大地に、限りない豊かさをもたらす、出発点になることを、ただ、ただ、その事を。
白雪こう、仙台では(さんぎがし)、という美味しい、乾菓子があると、文献に書かれてある。
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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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