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短編小説・OLは花盛り4

短編小説・OLは花盛り4

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ギフ・未来に希望自動車(株)編

奥飛騨は広い。
そしてその美しさは、奥深い。
青空の下、国府町の景色の良い所を選んで、綺麗な水の流れる小川沿いのベンチで食事とするのである。
昼食は、いつも弁当である。
その弁当も、自分で作って持って来るのである。
空を見上げて、
「何時かは愛する人と」
と、呟くのである。
一人で食べる惨めな奴。
泣くな幸男。
末来は君を見捨てない。
それが末来と言うものだ。
奥飛騨は、希望を捨てない人にとって、優しくも暖かく包んでくれる所なんだ。
風は、そよそよ、多くの草花は、微笑んでいるではないか。
さあ行こう、食事がすんだら古川ロマンス営業所へ。
姉小路華子さんが、優しく迎えてくれるだろう。
幸男は、小京都高山を治めた朝廷・姉小路家の末裔だと信じている。
その美しさは、古風にして、妙に雅な所がある。
磨けば光る人とは、華子さんの事を言うのであろう。
「あーら、愛しい君よ」
と、言葉を掛けてくれるのである。
車、カローラを販売する事よりも、心・ハートを大事にする人である。
明るい笑顔で迎えてくれる事は間違いない。
古川、ああ古川、小さな可愛らしい町だけど慕情豊かな町よ。
古風な町並みに綺麗な小川が縦横に流れている。
さあ、貴方も貴女も奥飛騨へ行きませんか。
詩情豊かな高原を旅するのも、ロマンと言えるのではないでしょうか。
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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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