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短編小説・作家の書いた恋のレター1

短編小説・作家の書いた恋いのレター1

およそ、恋、恋愛に歴史というものを付与するならば、
せいぜい、三年から七年がいいところうであろうか。
愛、愛ゆえに、永遠のロマンスを歌う詩歌人もいる。恋こんなにも短い叙情の世界なのに、
人は思い悩み、そして奈落の底に落ちてゆくのでしょうか。
ペンネーム、千原正義(ちはらまさよし)、彼ほど恋多き作家はいないであろう。
彼、本名は、中山大義という。
れっきとした公家の末裔である。九条関白、近衛左大臣、鷹司太閤様には、及びはしないが、徳川の御三家、紀州、尾張、水戸家より、格式は上位である。
日本民族の、人間としての誇りと理想を失わぬかぎり、皇室の存在は消えることはないだろう。その代わりに、皇室は、この国土にあって、一般人を超越した人格、超越した正義、
超越した美徳を、希求しゆく責務を負っているのである
(注)地位は維新時の朝廷における。

二千年以上の伝統と、修練を経て来て作りあげられたもの、それは、(和の心)、
曰く、(和をもって尊しとなす)の世界なのである。それは、国民を引きつけてやまない魅力となり、今日では広く世界に認められつつある。
中山家、精華の名門、大納言家である。
(摂家、近衛、九条、一条、二条、鷹司、の五摂家)に続く、精華、の大納言家。下に、中納言、少納言、の家々がある。
その、中山家、近代の皇室と縁浅からぬ存在なのである。これだって、幕末、明治、昭和、平成に懸けて、せいぜい、百数十年の短かさである。悠久という壮大な歴史の流れからすれば、ほんの一瞬の出来事といっても過言ではない。
まあ、何と、恋多き人よ。君は誰を偲んで、涙を流しているのですか。
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テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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