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和歌・弐題・逝く秋を歌う

和歌・弐題・逝く秋を歌う

(一)
逝く秋の
夜を楽しみ
やがて朝
パソコン打つ手に
入る力よ

まるで、逝く秋を惜しむように、秋の夜長のなかで、小説、詩歌の製作に励んでいる私、大変ですけれど、楽しみもあるのです。
それは、時々頭をやすめて聞く、ラジオから流れてくる、日本の歌謡曲、哀愁に満ちた歌と曲から流れる、わび、さび、あわれや、いとしさ、その大和心に、思わず涙をながしたことが、幾度かあったのです。
それが、私の幸せ楽しみだと思っています。純情な私、日本人でよかった。大和心よいつまでも。

※釈
逝く、往くには道などが通じる、通っているという、釈もあるので、和歌に通じると、掛けて、晩秋とせず、逝く秋とさせていただきました。


(二)
どしゃぶりの
雨に濡れても
嘆くまい
今日は今日とて
将来(あした)ありせば

※注
明日と書きたいところを、将来とさせていただきました。命ある限り、未来はあると思うから。
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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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