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随筆・あなたから頂いたお手紙の御礼

随筆・あなたから頂いたお手紙の御礼

九月の風、ほほを優しくなでる風に乗って、お便りをいただきました。
勝手ながら、全文を掲載させていただきます。

白浜砂夫様、こんにちは、始めまして、子息様のお友達の山下ため子(仮名)と申します。
素敵なご縁で、白浜様の『純情』を購読させていただき、この様にお礼の言葉を綴れますことを、感謝いたします。
『純情』大変素敵な言葉が溢れていました。恋情を胸に抱いている私としましては、胸に迫る言葉や、胸が苦しく、切なくなる言葉が多く、瞳をウルウルさせながら読ませていただきました。特に印象に刻まれている言葉は、『短編小説・青いバラよ咲け』に出てまいります、文代さんの、「心の中では九条喜一郎さんのバカ、バカ、私を連れて逃げて」と叫んでいる、という文面です。
私も、お慕いする人に、そう言える状況でしたらば・・・と、張り裂けそうな、心を震わせながら、文代さんの心情と、私の心情を重ねています。
読み終えた時、とてもとても、すてきで輝く、まるで宝箱を、うれしく閉じる気持ちの様でした。何回も何回も、読みたくなる、そんな本だと思いました。
また、新しい本を完成されました際には、是非とも欲しいです。
どうぞ、お心の進むまま、執筆活動をされてくださいませ。
お礼と言わせていただくのは恥ずかしいですが、お茶を同封致しましたので、もし、お茶がお好きでしたら、お飲みくださいませ。
これから、冬がまいります。
お体を少しでも暖められたなら、私も幸いに思います。
どうぞ、お体におきを付けてくださいませ。
次回作も、楽しみにしています。


ありがとうございます。
厚く厚くお礼を申しあげます。読者あっての作家、と考える私です。
愛には憎しみが、裏表のように、恋には、純情と胸を掻き毟るような、愛おしさと切なさが、それが、まるで絹の糸を編むように、詩歌を作らせもするのです。
私はよく、『貴女も、詩歌を作ってみませんか』と、言っています。
それは、愛、愛の深い人ほど憎しみが強くなるのです。恋には、愛しさと切なさが、まるで、絹の糸を編むように、クロスしてくるのです。人は、愛と憎しみの間で、もがき苦しみながら、そして、恋と、純情の間で、もがき苦しみながら、生きていく。
それも、人生なのです。どうか逃げないで、強く生きてください。
強く強く生きていくと心に決めた中に、詩歌の名作が生まれるということも、よくあるのです。
作家であり、詩歌人である私は、経験しているのです。

平成二十四年九月十五日作
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プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

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