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短編小説・美しき魔性の女13

短編小説・美しき魔性の女13



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                              短編小説・美しき魔性の女2

 
                              短編小説・美しき魔性の女3

 
                              短編小説・美しき魔性の女4

 
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                              短編小説・美しき魔性の女11

 
                              短編小説・美しき魔性の女12




安田万理子と前夫との会話は、それは味気ない、寒々としたものであった。
如何して、万理子の心をここまで冷たい女にしてしまったのか。それは彼の暴力?にあった。女性と言うものは、別れてもこんな冷たい態度はとらない。まして二人の間に子供まで儲けているのである。女性と言うものは、愛すべきもの、いとおしむものであって、弱い女性を苛めたりするものではないのである。
では、彼を責めきれるかと言うと、それは過酷である。日本にも、世界のある国や地域にある、男尊女卑の伝統や風潮が根強いものがあるからである。
九条喜一郎、美しき魔性の男。その目は世界を見ている。
万理子に語った言葉、
「世界の平和を達成する近道は、この男尊女卑の伝統と風潮を打破することからはじまる」
と、言い切ったのである。喜一郎も苦しんできた。
「何、世界の平和、そんなもの夢も夢、絶対無い」
そんな罵倒を浴びせられたことは、少なからずあった。
喜一郎と安田万理子を繋いだ言葉、
「世界の平和は、女性のパワーから」
万理子は、窓越しから、彼、浩一郎を見送っていた。
「万理子先生、万理子先生」
と、次々に言う園児に、我に返ったのである。園長先生は人気者のようである
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歌詞・月影に消えた恋

歌詞・月影に消えた恋

月影に、消えた人
薄墨色の青春「はる」のたそがれ
あなたは去りぬ

君恋うる、日々の終わりに
語る言葉も、知らないで
手を振っていた、乙女の恋よ

月影に、消えた人
薄墨色の、青春は終わりぬ
さよならも言わず

乙女より、大人の女
変りゆく時、悲しまないで
唯哀れにて、涙流れぬ

月影に、消えた人
薄墨色の、花と咲く日の
つぼみの頃に
「花と咲く、その日の為に」バックに流す
プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

最新出版物
白浜砂夫の電子書籍




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