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詩・ラシオさんは私のお友達

詩・ラシオさんは私のお友達

ラシオさんは私のお友達
何々てした・・・
何々かありましたと・・・
語ってくれるのてす
遠い、遠い世界の果ての出来事も
ほんの身近な出来事も
私の身変わりのように
語ってくれているのです

大好きなラシオさん
クラッシックや、シャンソン、流行歌、唱歌も
歌っておくれ
あなたの苦労は、私の幸せ
あなた苦労は、私の誇り
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随筆・徒然なるがままに筆をとれば

随筆・徒然なるがままに筆をとれば

時の流れは速すぎるほど、躊躇うことなど許しはしない、人生の旅路。
ならば、勝手気ままに、憩うじゃないか、と筆をとる。
四月二十九日の休日、久しぶりに机の周りを清掃してみる。奥の書棚から、古い古い原稿用紙がでてきたので、掲載してみます。若かったんですねえ、私、そう心身ともに、だから複雑な思い出、キイボードをたたいています。ホットコーヒーを飲みながら、小倉パンを食べながら、私の〔私の、気ままにホットタイム〕

一枚目、八―九年前のものでしょうか、無修正でいきますよ、
「気ままに、ホットタイム」の森さん、こんにちは、
そして、リスナーの皆さんこんにちは、
今日も、お元気ですか??
昨日は、スカッとした気持ちよい、天気でしたね、
ユッコちゃん、シャンソンを習っていると聞きましたが、
シャンソンが、大好きな、お嬢さんだったんですねえ、
さて、シャンソン歌手の、大庭テル子さんが、
熊本童謡館の館長をしていらっしゃるというのは、
意外な感じが、しますけれども、もし童謡でも作って
いらっしゃるのでしたら、どんなにか素晴らしいことでしょうか、
忘れ去られ、見捨てられている、唱歌と、童謡の世界、
大事に守り育てて行きたいものです。
リスナーの皆さん。
心はまるで少年のように、純粋で、やさしさが満ちあふれている
あなた、あなたにしか書けない世界でもあるのですよ

ラジオネーム、砂夫ちゃん

「追伸」森さんのシャンソンのコンサート、大成功を祈っております。


二枚目、
「気ままにホットタイム」の森ゆき子、こんにちは
そして、リスナーの皆さんこんにちは、
今日も、お元気ですか
ラジオから、奥飛騨の便りが聞えてくると
懐かしくもあり、又、切なくもなります。
ああ、飛騨川にそって、国道四十一号を
北上していた、昔の私。
久久野の果樹園をみて、宮村から高山へ、
高山の町で、陣屋や、赤い中橋を見て、
古都のたたずまいを楽しんで下さいね、
古川町の、古い多々たたずまいも、捨てたもんじゃありませんよ、
最後は、せせらぎ街道へ、車を走らせて下さい
冷たく、清い、水の流れを充分楽しんで下さいね、
きっと身も心もあらわれると思いますよ。
「飛騨川の、青き水より悲しきは、我が流離に、
めぐりあいし、君なり」〔自作の短歌〕

そう、身も心も流離い続けたあの頃、
あなたに会うことさえ、つらすぎたのです。
リスナーの皆さん、今年の夏は、奥飛騨で、めぐり合うことが、
有るかもしれませんねえ、
そんな、意外性に期待もしている私なのです、

リクエスト曲、「夏の思い出」

ラジオネーム、砂夫ちゃん

これは、十年くらい前に、ラジオ局に書いた原稿用紙みたいですねえ。
関係者の皆さん、お許しの程、それから童謡好きです。作ってみたいと思い続けてきました、出来たら発表します。
「気ままに、ホットタイム」はコーヒーでも飲みながら、ひと時を、でわ又。

短編小説・美しき魔性の女4

短編小説・美しき魔性の女4



                              短編小説・美しき魔性の女1

 
                              短編小説・美しき魔性の女2

 
                              短編小説・美しき魔性の女3





安田万里子の、名東病院での、入院生活は、一ヶ月半に及んだのである。
長い闘病生活は、いかに重病あったかを、語っているようである。
「九条さん、喜一郎さん、私、安田です。明日退院します」
「退院それはよかった、元気になってくれたんだねえ」
「ええ、喜一郎さん、有り難う、お世話になりました」
万里子の声は弾んでいた。一つ一つの山を越えて、人は強くもなり、強かにおもなるという。それは、この世の中は、絶望することなどない、何とかなるということ、知ったからであろう。
「えーと、万里子さん、送り迎えしてあげるよ、行くまで待っていて」
「そう、送り迎えしてくれるの、うれしいわ」
内心は期待していたのである。
「そうだよ、城北町にコーヒーとサンドイッチの、すごくおいしい喫茶店があってね、そこへ行こうよ」
「まあ、ご馳走様になります、でもどうして、その喫茶店知っているの?」
「まあ、それは、店に入ってから話すよ」
「そうね、じゃ、待っています」
次の日、喜一郎は、万里子を病室まで迎えにいった。
化粧をしなくても、美しい万里子、化粧をほどこした万里子はあまりにも美しかった。
喜一郎の車に乗り込む万理子。
「それで、その喫茶店、どうして知っているの」
「実は、高校時代の、ガールーフレンドでね、結婚してこの地に来たんだよ」
「それで、お手紙なんかを頂いて?」
と、探りを入れる万理子。
「そうだよ、お手紙を貰ってから知ってね、でも、コーヒーもサンドイッチも、なかなか、おいしいんだねえ」
と、どこか弁解じみた言いかたである。
「じゃ、その人も、心の片隅に、喜一郎さんがいたということですわねえ」
「そんなに大げさに考えなくても、そう、ご主人から手解きを受けて、上手くなったから、、、どうぞ来てくださいって、そんな軽いタッチじゃないかなあ」
「上手く逃げたね」
と、万理子。男の良さも、ずる賢さも知りつくしている、万理子には通じない。
「思い出が美しい程、コーヒーが、美味しくて、コーヒーが美味しいと思える人ほど、青春時代はかがやいていた。そう、サンドイッチの様に」
「私は、その、すごく美味しい、サンドイッチをいただくのですね」
と、万理子。
喜一郎と、万理子の二人が、喫茶店に入ったのは、病院をでてすぐのことだった。
「万里子さんなににします?」
「喜一郎さんと同じものでいいですわ」
「じゃ、コーヒー、ホットね、トーストに,、えーと、卵ついているねえ、別メニーでサンドイッチを」
と、立て続けに言ったあと、ウインクする喜一郎であった。
「万里子さんは、若かりし頃は、保育園の先生をしていたそうですねえ」
「まあ、あの御婆さんからきいたのね」
「そうだよ、歌にものすごく味があって、上手いだけでわない、心が篭もっていた、と言っていたよ」
「あら、そう、でも昔、言わなかったかなあ」
「聞いたことなかったよ、良い保育園の先生だったなんてことは」
「捨てられる女のじぁれごとですよ」
「別離ねえ、男に捨てられる女と、別れたいけれど男を傷つけない為に、捨てられるように、捨てられるように、仕向けていく女もいるから、鵜呑みにはできない」
「あら、喜一郎さんは、馬鹿な男でねえとか、詰らんやつでねえ、御免なと言うの、あれ、別れたいときに使うセリフなの」
「まあね、愛と別離には色々あってね、下にでたほうが収まりやすい」
「でも私は、御免、御免、お呼びじゃないわねえ」
「良かった、明るくなったね。ここのサンドイッチ美味しいでしょう。ママさんの自慢なんだ。コーヒーの味もいい」
「そうね、おいしい、とても」
万理子の皿が空になってゆく。
「でも、日本も可笑しな国だね。幼稚園は文部省の管轄で、保育園は厚生省の管轄だなんて、同じ教育行政なのにね」
「幼保一体が良いのよ、そう思わない」
と、万理子。その万理子の面影に浮かぶ男の正体は。
プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

最新出版物
白浜砂夫の電子書籍




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