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和歌・短歌弐題

和歌・短歌弐題
白浜砂夫

(壱)
穏やかと
いう言葉さえ
過去となる
ニュースも笑う
日々の出来事


(弐)
平和ボケ
していた時代
懐かしい
戦慣れした
世界なりせば


平成28年11月27〜28日作

【意】
日本が、世界が、平和を語り会えた、時代が有ったのです。
大和言葉の良き言葉「穏やかな」と言う言葉さえ、死語になってしまったのですね。

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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

新年・和歌・三題

新年・和歌・三題


あけましておめでとうございます。


「題」誕生日

(壱)
誕生日
ロダンのように
思考する
生命(いのち)の果てに
ある永遠を

(弐)
幾年(いくとせ)を
重ねて来る
誕生日
誰も来ぬ日の
安らぎに泣く

(参)
胡蝶蘭
花より華と
煌めいて
瞼に浮かぶ
生母(はは)の面影

(注)胡蝶蘭、一月十一日の誕生日の花、花言葉は、幸せが飛んでくる。

俳句・参句・歌謡曲

俳句・参句・歌謡曲

(壱)
好きだった
歌謡曲にも
ある言葉、

(弐)
流れくる
歌謡曲にも
心あり

(参)
若き日々
聞いた曲こそ
歌謡曲


【説】今年も早、年の瀬となりました、風など引かないよう、明るく朗らかに、過ごしてくださいますよう、歌謡曲「流行歌」、が、ラジオから、多々流れる頃となりました、又、
カラオケでよく歌われる歌、歌は、青春時代、思い出の日々に、、、、聞いた歌謡曲ではないでしょうか、歌手とダブらせ、愛しい人とダブらせ、時には、聞くばかりでなく、涙を流しながら、歌ってみようよ。
そう、私の人生には、歌と涙がついて回っていただけだった。

俳句・秋二題

俳句・秋二題

(壱)
中秋や
満月に見る
未来(あした)かな

〔注〕中秋の名月、旧暦、八月十五日、
平成二十五年、九月十九日、夜十時半、満月の空


(弐)
キリギリス
泣きて彼岸の
夜明けかな

〔注〕彼岸、九月二十二日、日曜日、午前二時半から三時頃
二十三日、彼岸明け

和歌弐題・七月・〔文月・旧暦〕

和歌弐題・七月・〔文月・旧暦〕


【壱】
緑なす
廃屋に吹く
風さやか
明日は去りゆく
君と語らう


〔ひと言〕
日差しの強い、盛夏、七月の午後、
廃屋となりし、庭園にて友と、暫し語りぬ。
〔注〕さやか、爽やか、気分の晴れやか、鮮やかなさま、旧暦では秋の季語になっていつが、新暦との時差を無視できない。


【弐】
七夕に
願い重ねた
夏が逝く
諦めの風
吹くや吹かでか


〔ひと言〕
色々な願いが有りました。
七夕の頃までにはという願い。
でも、叶う事無く、夏が逝きそうです。
こんな日には、諦めの風でも吹いてくれたら、
直ぐにでも、気分を入れ替えることもできるのに。
プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

最新出版物
白浜砂夫の電子書籍




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