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歌詞・福来湖の女

歌詞・福来湖の女

(一)
不幸なのも、いいんじゃないの
だって人に、優しくなれる
愛車にもたれ、華麗な女
福来湖、ああ、福来湖
映える夕陽が、恋を呼ぶ

(二)
幸せだった、過去があり
不幸せな、今がある
だから将来(あした)に、生きるのと
福来湖、ああ、福来湖
春を呼んでる、乱れ髪

(三)
恋に生きても、似合う人
一途に生きても、似合う人
揺らぐ水面が、微笑んで
福来湖、ああ、福来湖
金の橋まで、続く道


【ひとこと】
福来湖って、猪苗代湖のことなんだ。
俺、勝手に名前変えちゃうよ。
だって、優しさと、ロマンと、旅愁が、絵画のように、美しかったから。

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テーマ :
ジャンル : 小説・文学

歌詞・東京エレジー(悲歌)

歌詞・東京エレジー(悲歌)

(一)
涙が溢れて、止まらないのよ
あの人を、思う心が、私を泣かす
吸えないタバコ、火を付けながら
東京、ああ、東京
愛が溢れて、辛すぎる街

(二)
あの人が住む、この大都会
歌曲(うた)がある、唯それだけで、離れられない
飲めないお酒、酔いつぶれても
東京、ああ、東京
愛が溢れて、辛すぎる街

(三)
生きているのね、この街の果て
好きだから、捜がし続ける、幸せもある
別れて知った、映画(シネマ)の世界
東京、ああ、東京
愛が溢れて、辛すぎる街

童謡・母の国は地球です

童謡・母の国は地球です

青い空はー、誰のもの
青い空はー、誰のもの
青い空はー、君のもの

白い川はー、誰のもの
白い川はー、誰のもの
白い川はー、君のもの

海の広さー、教えてね
海の広さー、教えてね
君の心ー、広いから

山の嵩さー、教えてね
山の嵩さー、教えてね
君の望みー、高いのね

花は咲こうー、どんな色
花は咲こうー、どんな色
君の好きなー、色で咲く

君の国はー、どこの国
君の国はー、どこの国
母の国はー、地球です

平成29年2月4日・立春の早朝・作

テーマ :
ジャンル : 小説・文学

歌詞・永遠のロマンス

歌詞・永遠のロマンス

愛は永遠
シネマのように
美しきリズムに乗せて
人と人を結びつけるロマンスがある

ああ、君と巡り会えた、日々の喜びを
ああ、君と語りあえた、日々の喜びを
ああ、君と末来を歩む、日々の喜びを
ああ・・・ああ・・・ああ・・・

二人を結ぶ
この手のように
永遠の掛け橋、愛のメロデイー

ああ、君と巡り会えた、日々の喜びを
ああ、君と語りあえた、日々の喜びを
ああ、君と未来を歩む、日々の喜びを

二人で歌う
オペラのように
永遠の掛け橋、愛のメロデー



平成29年1月25日・作

詩・人間の故郷は地球

詩・人間の故郷は地球

この緑成す地球よ、お前は偉大なり
大自然を包み、人類を包み
全ての動植物をも包む
それも、否定するのではなく
まるで育くんでいるとでも言っているようだ

全てのものに差異があるのか
国境や、境界があるのか
地球という
生命哲学の教師の前では
教え子と言わざるをえない

偉大なる地球に、答える道は
たた、我々も、偉大になることである

人間の人類の故郷は地球
教師は、叫ぶであろう
語るであろう
この世界で、生かせば、必要のない人間など一人も無いと

人間賛歌の夜明けは近い
生命哲学の確立するその時代は、もう其処まで来ている

世界の平和を、渇望する、文学者よ、音楽家よ
我が、心の同志として
新年の活躍にエールを送る

随筆・悲しみのアリア・旅情を詠う

随筆・悲しみのアリア・旅情を詠う

我が心の故郷よ。
お前は、何処に行ってしまったのだ。
心の故郷を見失しなった者の人生は、大黒柱の無い家屋のようなもので、あまりにも頼り無げである。
詠え、悲しみのアリアを、悲しみのアリアを、人生の賛歌に乗せて。
生きるとは何んなのかを見失しなっていた、そんな時代だった。
私は、意を決めて、東北の果て、福島へと旅立った。
何の為に。
豊かさを失った福島に、せめて観光で、文学で、少しは役に立ちたかったからである。
この、ペン一本に懸けるのだ。
彼の地の良さをこの目で見、又、発見するのだ。
猪苗代町、それは、ゴーストタウンだった。
町は死んでしまったのか。
それが、延べ二日間に渡る、見学の感想だった。
車をゆっくりと走らせて、裏猪苗代へと展開してゆく。
泣くな、安達太良連山よ。
お前は男の山だろう。
男の山が泣いてどうする。
見晴らしの良い処より、やがて車は坂道をゆっくりと上って行く。
こんな所に食堂が。
私は入ってみる気になった。
「おばちゃん。ラーメン」
「ハイ、おおきに」
「どう、儲かってる?」
「まだ、あんた一人」
聞いて、絶舌しそうになった。
550円のラーメン、私一人?
そんな日が続くの?
「おばちゃん」
後の言葉が続かない。
おばちゃんは、寂しそうな笑いを見せて、
「あんた、かきたま、二つばかり油で揚げるよ。サービス。食べる?」
「うーん、大赤字なのに」
「いいんだ、いいんだ」
「ありがとう、何時か、訪ねて来る時を持てたなら」
「ああ」
流離は悲しからずや。
旅路の果てに巡り会う人々よ。
巡りあう人びとが、旅情に華をそえるのである。

テーマ :
ジャンル : 学問・文化・芸術

短編小説・旅情という名の詩集5

短編小説・旅情という名の詩集5


                         短編小説・旅情という名の詩集1
                         短編小説・旅情という名の詩集2
                         短編小説・旅情という名の詩集3
                         短編小説・旅情という名の詩集4


「旅人ではない、流離人ねえ、あなたが」
「そう、心が旅をする、流離ね」
と、由美子。
まるで人生に疲れ果てて、ここに辿りついたとでも言いたいのであろうか。
孝夫は、由美子の持つ心の強さからして、俄かには信じられないのである。
「ええ、恋に窶れて、愛に疲れて、旅路の果てに辿りついた町」
由美子の言葉は、決して暗いものではなかったけれど、人生の有るべき姿を求める、まるで遊子ですと言っているようでもある。

さて、二十代の終わりの島崎藤村は、長野県の小諸で、教師をしていたのである。
千曲川のスケッチは、第四詩集『落梅集』に収められている。
二人は詠う。
「暮れ行けば、浅間も見えず、歌哀し佐久の草笛、千曲川いざよふ波の、岸近き宿にのぼりつ、濁り酒、濁れる飲みて、草枕しばし慰む」(島崎藤村)
青春、サムエル・ウルマンに「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う」という名の詩がある。
青春は、取り戻すことのできない、生命の横溢した時代でもあるのだ。
由美子の言うところの『遊子』とは、故郷を離れた、文学と音楽と、教養ある人物が、道を尋ねて、旅をしているということだろう。
千曲川よ、由美子の美しさを浮かべて、川は流れる。

テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

白浜 砂夫

Author:白浜 砂夫
どうも ”しらはますなお” です。

岐阜県大垣市在住
昭和24年1月11日生まれ
67歳
B型

好きな歌人は、女性では与謝野晶子、男性では、島崎藤村、石川啄木です。詩や和歌や小説を書き始めて20年あまりになります。鹿鳴館を舞台にした小説を書いております。63歳にして一念発起してパソコンを始めました。ブログにも初挑戦です。

最新出版物
白浜砂夫の電子書籍




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